ママの一喝

バックベアード

妖怪

 誰からも特に触れられることもありませんでしたが、ゲゲゲ強化月間も今日で最終日。神田川さん、お疲れ様でした。ただの自己満足ですので、ごめんあそばせ。

ぶらり

 やっとのことで「ぶらり桜本町」を拝見。困ってしまうほどここに書くことが何もない程度の出来栄えでした。ま、所詮は田舎。ふくらましようがありませんしね。
 ただ、この番組、ヤマモトはしっかりと見ていたようで、放送の翌日に話題にのぼってました。私の住まいをしっかりと把握しているようです。
「あんな大きな樹があるんだなぁ」
(笑顔で)知らない
とまあ、こんな他愛もない会話。だって、まだ見てなかったし、知らないし(笑)。

買い物

 お昼に新瑞に買い物に行きました。自転車を停めて、エイデンに行こうと歩いていたら、老婆がおまわりさんと立ち話。どうやら自転車を盗まれてしまったようです。必死で訴える老婆。
「だって、住所も名前も書いてあるのに、盗むか?」
…と言われてもねぇ。書いてあったって盗難とは関係ない気がするんですが(笑)。鍵のようなものを握っているように見えたので、鍵はちゃんとかけてあったようですが。もっと鍵のほうを引き合いに出せよ(笑)。


 さて、ところかわって、ユニーの上のダイソーに。「ママー!ママー!」と大声でわめく子供の声が聞こえてきます。と、母親が「うるさいっ!」と一喝。ごもっとも。それでも「ママー!ママー!」と子供は続けます。
ママ、ママ、言うなっ!
お母さん、もうちょっと聞いてあげてください(笑)。


 そういえば、先日ですが、ユニーに買い物にきたら、すごいものに遭遇しました。エレベーターに乗ろうと待っていたのですが、ふと見ると、そばに犬が座っているんです。柴犬。「えっ!?(笑)」と思って目を疑いました。犬は入っちゃいけません。なんでいるの!?
 と思って、ちゃんと見直したら、陶器の置物でした(笑)。あ、そういわれればちょっとつやがありすぎました。でも、ちゃんと売り物なんだったら、実物大の陶器を床に置かないで下さい。みんな、絶対一度は本物だと思ったはず。