めぐりめぐるツナ
ツナ
昨日、シモちゃんにこんなことを聞かれました。
「ツナとシーチキンはどう違うんですか?」
で、ツナはまぐろの英語で、シーチキンははごろもフーズの商品名ですよって説明したんです。でも、あれ?と思って調べてみたら、一年前にも同じこと聞かれて同じこと答えてました(笑)。*1
おい、学習しようよ。
そういえばこんなことも言ってました。
「ツナって…」
はい。
「ツナ缶っていうじゃないですか」
ええ。
「じゃあ、ツナは缶詰めなんですか?」
お願いですからそういうことは大きな声で言わないで下さいよ。聞いてるこっちも恥ずかしいですから。ツナが缶詰めに入ってるっていうのは、100人いたら95人は知ってますから。いや、100人中100人かなぁ(笑)。
そりゃ、缶に入ってないツナもあるにはありますけど、常識は缶。無知にもほどがあります。
新年会
新年会ですが、仕事があるひじさんは欠席、大阪遠征のある鍛冶屋さんは無理やり遅刻して出席ということで、あとのメンバーは一応参加のようです。静岡さんはまたしても子連れでいらっしゃるそうですよ。前回は風邪ひいて何も食べれない状態でしたから、今度は元気で来てくれるでしょうか。
メニューに関してですが、前回は洋食を20品も欲張ってつくってえらい目に遭いましたので(笑)*2、今回は半分に減らせさていただきました。新年なので和食で統一して。半分ですし、要領は多少把握出来ましたし、和食は洋食より手をかけて凝らなくてもいいので、大丈夫だと思います。
今のところの予定メニューは↓の通りです。
以前つくったことがあるものはリンクさせておきますのでご参考までに。そのままつくるわけじゃないのであてにならないものもありますが。
●揚げだし茄子の冷製 →宮廷潜入!薬膳の夜 - ザ★神田川風呂・参照
●鶏ももの照り焼き →マッシュルーム、惜別の時 - ザ★神田川風呂・参照
●肉じゃが →狙われた中森さん - ザ★神田川風呂・参照
●手づくり鶏つくね串
●豆乳茶わん蒸し →朱の盤・青の盤・茶の碗 - ザ★神田川風呂・参照
●かぶとトントロの煮物 →朱の盤・青の盤・茶の碗 - ザ★神田川風呂・参照
●おかか梅こぶ炒飯 →撮影会を禁ず - ザ★神田川風呂・参照
●特製豚汁 →浦島太郎がやってきた - ザ★神田川風呂・参照
●白菜と豚のほっぽり鍋 →松たか子と一緒に - ザ★神田川風呂・参照
●かぼちゃプリン →春よ来い、プリン濃い。 - ザ★神田川風呂・参照
ちなみに、念のため皆さんからリクエストを受け付けましたがほとんど寄せられず、唯一リクエストくださったおけらさんの「豚の角煮」は却下するという暴挙に出た神田川さん(笑)。
だって、豚の角煮面倒ですし、トントロ煮たかったので。ごめんなさいね。
あと、真珠さんにも手こね寿司をつくってあげられなくて申し訳ない。