さやかちゃんの逆襲

フォーマはじめて物語

 今日は行ってまいりましたよ、DoCoMoショップへ。とうとう私にもFOMAの時代がやってきました。もう3年くらい使っていたでしょうか。もう電池がやばかったんですよね。通話とかしたらもう電池残量1ですもん。何のための電話だかわかりゃしません(笑)。開くと、画面真っ白の時とかありましたし。データ飛んだら話になりませんから。


 で、窓口のお姉さん。とても青木さやか似でした。そして顔がでかい。びっくりです。おっかなびっくりです。近くで見たからあんなに大きかったのでしょうか。いや、あれは遠くで見てもそれなりに大きかったと思います。
 姉と一緒に行って、2人ともケータイを新しくしたのですが、青木さんが席を立ったとたん「ねぇ、あの人、青木さやかにそっくりだよね」と姉。いやいや、こんなところで言うものじゃありません(笑)。いくら席を離れたとはいえ、まだ相手のテリトリー内なんですから。やはり相当似てるみたいです。ちょっと豪華にした青木さやか


 携帯ですが、私は初代からずっとNなので、今回もN901isに。知らないうちに、何だか凄いことになってるんですね、携帯って。メールがしゃべるんですね。この機種だけみたいですが、ちょっと感動です。少しカタコトの時もありますが、「凹む」をちゃんと読めた時は拍手いたしましたよ。女性の声に設定しておくと、ユンソナ口調でなかなか愉快です。


 さて、DoCoMoショップを出ると、姉がさっそく毒。「あの人、ブサイクのくせに、キレイぶってたね」。青木さん、すごい言われよう。さすが毒姉弟。姉がきれいなお姉さんだからこそ炸裂する毒です。


 その夜、充電して寝ようと、充電スタンドに携帯を置いたら、うんともすんとも言いません。スタンドが不良品のようです。やりやがったな、青木
変えに行かなくちゃ…。