カオル熱唱(チェロにて)
苦情
今日は久々のマッサージ。先週は風邪でフラフラだったのであきらめ(当たり前だ。惜しがるな)、待ちに待った今日です。本当は昨日の予定だったのですが、電話したら予約がいっぱいで遅めの時間しか空いてなく、とりあえずOKしたのですがそういう時にかぎって仕事が長引かず(笑)、結局今日に変更。ホント、仕事の終わる時間がわからないっていうのは困ります。その日の昼とかになっても、全然見当つきませんから。
ポルノ買収
さて、日比野で降りると、地下鉄の駅にやたらと若者が。いつもはサラリーマンくらいしかいないのに。何かあるんでしょうか。改札を出ると、なにやらあやしいホームレス風の男が。「ポルノグラフィティ買うよ。あれば買うよ」と言ってました。ダフ屋ですね。どうやら、センチュリーホールでライブがあるようです。どうりで。しかしこのダフ屋、身なりが汚い上に、ボソボソとしゃべっているので、独り言なのかなんなのか最初わかりませんでした。通る人通る人に話しかけていたので、みな気味悪がって遠ざかってますし。ダフ屋ってこういうものなんでしょうか?
揺れ女
今日は土曜で明日は休みだし。一週とばしてしまったので、いつもより長めのコースを依頼。もうクタクタですよ。担当のシモちゃんも押しがいがあります(笑)。ガチガチですもん。自分でわかるくらい足が。仕事中にクルっと方向転換しようと思っても、うまくいきませんでしたもん(笑)。あれ?足がおかしい、って(笑)。鉱山のようになっております。
なんやかんやで、話題は唐突にスウィングガールズの話へ。
シ「この間、テレビでやってたの見ました?」
神「いえ、見てませんよ」
こんなんじゃ会話が続きません(笑)。
シ「いや、僕も見てはいないんですけど」
おい、いったい何の話をしてるんだ(笑)。何やら、最後の最後だけ見たらしく、最後に演奏していた曲のタイトルが知りたかったそうです。「よく聴く曲なんですよ〜」と。そんなこと言われても、見てない私に聞かれてもどうしようもありませんもの。「ヒントがなさすぎます」と丁重にお断りしておきました。だいたい、どれだけヒントを出されても、もし「あ、○○ですか?」と私が言ったところで、それが正解かは誰にもわかりませんし、もし合っていても彼がその曲のタイトルを知っている感じもないし。ジャズですからね。
で、鍛冶屋さんにメールで聞いてみたところ「シングシングシング」じゃないか?ということでした。たとえ、これを彼に告げたとしても知らないと思います。私もわかりません。曲は知ってるんでしょうが、タイトルと結びつかず。カーペンターズのシングが頭を巡ってしまって、先に進めません(笑)。
締めの話題
帰宅して、録画したエムステを観賞。宇多田さんが歌っていらっしゃいました。チェロのおかしなアレンジで。ただでさえ、なんだかフワフワしたおかしな曲なのに、チェロ一本で伴奏だなんて、余計わけがわからない。
とそこへ、それを遠くで聴いていた母の声。
「それ、宇多田カオルが歌ってるの?」
勝手に創作はいけませんよ、創作は(笑)。