緑茶の時代をPR

レッド総帥

はじまりは塩辛

 昨日、うちの母が、筒井道隆の伯父さんから旅行土産の「白魚の塩辛」をいただきました。塩辛かよ。私は食べられないじゃないか。…と思って、とりあえず今日食べてみたら、食べれました。イカの塩辛と違ってハラワタが入っているわけじゃないので、生っぽかったですけど大丈夫でした。でも、好き好んで食べる味じゃないですけどね。所詮、珍味なんぞそんなもの。
 というわけで、今夜はありふれたご近所バナシからスタートです。

Rのハナシ

 今日の帰り、地下鉄のホームを歩いていたら、とんでもないものに遭遇。前を歩いていた人のTシャツを何気なく見たら、黒地に赤いリボンのマーク。リボンには「RR」の文字が…。
 レ、レ、レ、レッドリボン軍!?
 孫くんが壊滅させたはずの悪の組織が、なぜこんなところにっ!?とりあえず近寄らないほうがよさそうです。

Pのハナシ

 うちの会社、結構アルファベットの略字ってのが多いんですね。「S」=スライス、「P」=パック、とか。で、「豚」もPで略すんです。ポークのP。「豚」って画数が多いから書くのに手間取るんですよね。だから“Pミンチ”とか“Pロース”とかいう感じで。
 で、ある日、助六に聞いてみたんです。「この“P”は何の略かわかってるか?」と。すると「はい、わかります」と明朗な返事。
ピッグですよね」
惜しい。嫌だなぁ、ピッグミンチなんて(笑)。リアル。

PRのハナシ

 金山に寄ってパン屋でパンを買ったのですが、レジにて「ご試食用ですので」と食パンを一切れもらいました。袋に入れられました。いやいや、要りませんから。ちょっとごり押し過ぎやしませんか。そんなに味に自信がおありで?(笑)
 でも、“試食”っていうもらう理由があるからまだいいですね。わけもわからずクリームコロッケを入れられるよりは(笑)。*1

緑茶のハナシ

 以前から私が推進している「緑茶+果汁」。周りから全く賛同を得られず、馬鹿にされ続けながらも、フルーツカルピスを緑茶で割ったり、緑茶とりんごジュースを混ぜたりして、黙々と維持してきた「緑茶+果汁」。ついに、ついに、世にブームが起きているようです。ムーブメント。
 今週、コンビニで「くだもの緑茶(ピーチ)」という紙パックドリンクを発見。緑茶もピーチも好物なのですぐさま飛びつきました。MEIJIの製品のようです。でも、飲んでみてちょっとがっかり。甘すぎます。そして、緑茶のインパクトが弱い。紅茶に近い感じですね。でも、こういう商品が世に出てきたことが嬉しかったのです。
 そして昨日、天下のリプトンからも「グリーンティー&マスカット」が出ているのを発見。「え!?あのリプトンが!?」と目を疑いましたが、ちゃんとGreen Teaとあります。こちらも期待して飛びつき。こちらはなかなかよい出来でした。マスカットというチョイスも正解。まだまだ改良の余地はありますが、今後も注目です、フルーツ緑茶。