かまぼこ擁護

主張

昨日書くつもりで忘れてた事項

 写真の献立、昨日のランチだったわけですが、ちょっとおかしいでしょう。キーマカレークノーデルってのは別にいいんですよ。要は、コロッケの中にキーマカレーが入っているわけでしょう。それはいいんです。でも、その下、おかしくないですか? 「かにかまスティック」って。次点に挙げるべきおかずですか?(笑) スティックなんぞ気取ったこと言って、どうせただのカニカマでしょう。「野菜スティック」みたいにカッコつけたってダメです。
 実際、お弁当のふたを開けてみたところ、カニカマが大部屋を陣取っていました。しかも、ビニールの包装付きで。とんだ怠け弁当ですね。これ、オホーツクのパッケージやぶって、振り分けただけでしょう(笑)。かまぼこの分際で、なんですか。
 ただ、あまりにかまぼこ批判をしては、我が社に来るまでかまぼこ工場で汗を流していたソフィー婦長に叱咤されるでしょうか。
神田川さんが“かまぼこの分際で”って言うんですよ!」と誰かに告げ口されるかも知れません。(誰に言うんだよ)
 そして、その後に「私は何も言いませんでしたけど」と付け足すんでしょう。そこはやっぱりだんまり攻撃なわけですね(→腸々婦長のだんまり - ザ★神田川風呂。恐ろしいので、カニカマ批判もこの辺で。

安室の反動

 おととい、安室ちゃんライブをふんだんに楽しんだわけですが、いろいろな反動が昨日も今日も全開です。
 まず、仕事中は常に安室ちゃんの歌をフンフン歌いながら作業。フンフンじゃないですね、はっきり歌詞も付いてますから(笑)。よくわからない英語のパートは適当に聴いたまま発音。それでいいんです。
 上々の気分とは裏腹に、体にはとんでもない悪影響が。腰に物凄い重圧を感じます。今日はまだ少し楽になりましたが、昨日は朝の時点で腰がパンパン。いつも、週末になると、左腰の奥のほうに悪の根源のような塊を感じるのですが、昨日はその根源が張り切って前衛に出てきてしまった感じ。左腰を中心に、背中も肩もドーンとしていました。


 というわけで、今夜はマッサージに。やはり腰の部分が相当やばいようで、押されるとものすごく痛い。気を抜くと「うぉ〜」と発声してしまいそうなくらいの痛み。あまりにひどいため、シモちゃんに「テーピングしておきますね」と言われてしまいました。そんな一大事!?(笑)
 ケガしたわけでもないのに、テーピングですか。初めてです、そんなテーピング。腰にするってことは、腰まわりをグルグルに巻くつもりでしょうか。大掛かりですね。
 と思ったら、腰の下から背中の中ほどにかけて、一本スッっと貼っただけ。これだけで効果が現れるものなんですか。驚きです。何やら、皮膚をひっぱって筋肉の隙間をあけ、リンパ液の流れや血行を良くして、改善に向かわせるとのこと。へぇ。これだけのことで、そんな効果が。
 帰り際、「ギックリ腰には本当に気をつけてくださいね。普通の人がなっても治るのに時間がかかるのに、腰の悪い人がなったら本当に大変ですから」と言われました。
「そうなったら、退社しますから」と言っておきました(笑)。