止まない放流！渇水の危機
エレベーターでの出来事
今朝も発見、例の松坂屋のアラビアメモ用紙。ただ、今日はいつもよりも枚数がかなり多めでした。急いで数えてみたら、なんと11枚。今までは5、6枚だったはずなのに、容量が足りなくなってしまったんでしょうか。伝えたいことが増加してきたわけですね。恐ろしいメモです。とりあえず、写真、写真。
って、必死になって枚数数えて、ケータイで写真撮って、早朝の駅のエレベーターで私はいったい何をやってるんでしょう(笑)。私の方こそ怪しいな…。
トイレでの出来事
さて、会社に着くと、コロッケさんがちょうどトイレから出てきたところでした。おや、おはようございます。
「今日も寒い、寒い」と思いながら着替えを済まし、仕事を始める前に私もトイレに行っておこうかなぁと、トイレのドアを開けたところ、何やら音がします。換気扇の音じゃないなぁ。これ、何の音だろう。
と思って、音のする方を見てみたら、手洗いの水が出っぱなし。水道の蛇口からジョロロロと勢いよく水が流れ出ています。何！？(笑)。明らかにコロッケさんの仕業じゃないですか、まったく。
しめたつもりが緩くてちょっと漏れてたとかだったらわかるんですけどね。普通に全開でしたから。驚きましたよ。しめ忘れるなんてこと、ないはずなんですけどねぇ。
よっぽどボーっとしてたか、ボケがはじまったか、それとも異常に握力が弱まったかですね(笑)。いずれにせよ、かなり老化が進んでいるようです。
あ、まさかこの水道も破水なんてことないですよね(笑)。*1
ゲゲゲの森での出来事
帰宅したら、ネットで注文してあった「ちゃんちゃんこエプロン」が届いてました。鬼太郎のちゃんちゃんこを模した、前掛けタイプのエプロン。
以前、ゲゲゲの森展で見て、買おうかどうしようか迷った挙句、レジに持っていく勇気がなくてあきらめた、あのエプロンです*2。
先日、ネットで見つけてしまったので、思わず「購入する」をクリックしてしまいました。衝動買い。
水木先生のイメージイラストはこちら↓
実際に到着してみたら、丈が思ったよりも短くてちょっとガッカリ。20センチくらいしかないんですもん。そりゃ短すぎやしませんか、あなた。とりあえず、次回のクッキングでは身に着けてみたいとは思いますが。
おや、なんだか説明書きがありますね。何でしょう。
「幽霊族の霊毛でできた 鬼太郎のちゃんちゃんこが エプロンになりました」
あ、そうそう、あのちゃんちゃんこは霊毛（れいもう）なんですよね。幽霊族が死ぬ時に1本残すといわれる“毛”。それを編んだものなんです。はい、続き。
「※ただしエプロンは綿100％です…」
わかってるよ、そんなことは(笑)。そんないかがわしい毛から出来たエプロンなんて、こっちから願い下げですよ。しかも、最後の「…」がちょっと哀しさを醸し出してるよ(笑)。誰も残念がってませんので安心してください。
でも、あれ？ おかしいですねぇ。その下には大きく「霊毛100％」とも書いてあります。どっちだよ(笑)。いやいや、綿なんだとは思いますけどね。偽装はいけませんよ、偽装は。
