蜘蛛男放浪記

社長放浪記

チケット到着

 今朝、イープラスからチケットが到着。何のチケットだったかなぁ。最近いろいろ申し込みすぎて思い出せないや(笑)。
 開封。あっ、「コンフィダント・絆」のチケットでした*1。手元に届くと実感できますね。とれてよかった。千秋楽の公演も雑誌ぴあのハガキ先行予約で申し込んでおいたんですけど、一般発売日が過ぎても何の連絡もないということは、外れちゃったのかなぁ(早くあきらめろ)

ザ先行

 そして、今日。6月に行われる新作舞台「社長放浪記」の電話先行予約がありまして、チャレンジ(→http://www.atari.co.jp/hourouki-info.htm
 受付開始は朝10時だったのですが、前夜は0時にいつのまにか就寝→早朝4時にソファーで目が覚める→漫画雑誌を読む→ベッドにて再び正式睡眠、という不可思議な流れだったので、次に目覚めたのが朝9時40分。危ない危ない。もう少しでとんでもないミスをやらかすところでしたよ。


 さ、早速スタンバイ。10時ジャストにテレフォンGO!
 つながりません…。そりゃそうですよね。そんなにあっさりつながるわけないですわな。ずっと「しばらくたってからおかけ直しください」というメッセージを聞き続け、数十分後にやっとつながったと思ったら「予定枚数を終了いたしました」というアナウンスが流れるのが大抵のオチ。でも、あきらめたらそこで終わりなので、とりあえずかけつづけてみましょ。
 おや、つながりましたよ。10時3分。意外ですね。ガイダンスに従って進んでみます。えっと、希望公演日は、千秋楽の日曜日、と。あ、売り切れですか。そうですか、残念。さすがは千秋楽。となると、他の日曜日の公演もすでに終了している可能性もありますね。う〜む。
 とりあえず、その1週間前の日曜公演は? あ、取れた。取れました。えらくあっさりですね。なんにしてもよかったよかった。
 欲張った神田川さんは、さらにチャレンジ。数回のチャレンジ後、再び電話がつながりました。こんなにつながるなんて、この先行は競争率が高くないのかも。昨日メルマガでお知らせがあったばかりですし、あまり知られてないのかもしれません。しめしめ。
 えっと、さっきは結構終盤の日程だったので、今度は初日に近いほうがいいなぁ。水曜はどうせ仕事が昼までですから、水曜にしますか。ポチっとな。はい、取れました。なんだなんだ、こんなにすんなりだと、嬉しさの実感もそれほど湧きませんね。「まだ全然実感がありません」って壇上でスピーチしなきゃ日本アカデミー賞授賞式の蒼井優かよ)
 というわけで、「社長放浪記」は早々と2公演分のチケットを入手。神田川さん、おめでとうございます。


 こうなると、7月まで毎月東京に通わなきゃいけないわけですね。今月から数えると5ヶ月連続。先々月も行きましたしね。費用がいくらかかるのかとりあえず今は考えたくないですが、この素晴らしき三谷YEARに感謝して、頑張って働かなきゃ。
 自分で日程を忘れない意味もこめて、予定を表にしておきましょうかね。

月日 公演名 会場
4月22日(日) コンフィダント・絆 パルコ劇場(東京・渋谷)
5月5日(土・祝) コンフィダント・絆 パルコ劇場(東京・渋谷)
5月18日(金) 清水ミチコのお楽しみ会2007」 芸術創造センター(名古屋)
6月27日(水) 「社長放浪記」 本多劇場(東京・下北沢)
7月15日(日) 「社長放浪記」 本多劇場(東京・下北沢)


 今、調べてて気がついたのですが、先日のぐっさんに続いて、ミッちゃんのツアーも名古屋が初日なんですね。めでたい。楽しみです。ただ、仕事が早く片付くかが気がかりです。

ローソン

 さて、当選したチケットを早速ローソンまで引き換えにいかなきゃいけません。引き換え期間が5日間しかないみたいなので、善は急げ。近所にローソンがなく、会社の近くにもないので、家からちょっと離れたローソンまで自転車で行くことに。ああ、いいお天気。口ずさむメロディーも軽快です。
 到着。店内のロッピーにて無事手続き完了。一安心。
 おや、「からあげクンブラック」なるからあげくんが新登場していますね。
    
 なにやらスパイダーマン3」とからあげクンが夢のコラボ!と謳い文句が。誰もが夢みたコラボレーションが実現したわけですね(おい、誰が夢みた)
 しかし、味は「ブラックペッパー味」とのこと。いや、私は黒胡椒好きですから大歓迎ですけどね、ブラックスパイダーマン=ブラックペッパーって展開はちょっと弱いよなぁ。スパイダーマンは全身黒なわけですから、からあげクンももっと黒くしなきゃ。イカスミ味とか。思い切ってココア味でもよし。


 帰宅後、引き取ってきたチケットを確認したら、おっと、そのうちの1枚が3列目センターじゃないですか! うぉっほい。やりました。存分に楽しんで来よう♪