大草原の小さな家
目撃情報
昨日、地下鉄で→のような外人を見ました。
顔がすごく大きいんだけども、すごく小さい人…って矛盾(笑)。顔も体もLLサイズなのに、顔のパーツだけは小さくて中央に寄ってる。しかも、すごく整ってて男前でした。
あのパーツの部分だけアップで見たら絶対にモデル並みに小顔のはずなのに、他がボリュームたっぷりだったので違和感満載。惜しいなぁ。
でも、顔があんなに大きいってことは骨格からして大きいんだと思うので、痩せたからどうこうって問題でもなさそうです。いっそ、パーツも大きくして欲しいくらいですよ。
そういえばおとといも不思議な外人を見ました。
地下鉄のホームにて、向こうから歩いてくるスーツ姿のサラリーマンの中に、黒人の青年が一人。スーツを着た白人ってのはそうも珍しくないと思いますが、黒人バージョンは初めて生で目の当たりにしたので、ちょっと驚きました。新鮮。
しかも、日本に長く住んでいるのか、上司の日本人サラリーマンと流暢に日本語で会話。和気藹々してました。一瞬、「もしかして顔の濃い日本人かも」と思い直して、すれ違う刹那にじっと観察してみたのですが、やっぱどう見ても黒人でした。世の中にはいろいろな人がいるもんですね(何だ、そのまとめ)。
災厄ふりかかる
「神田川さん、聞いてくださいよ〜」
どうしたんですか?出木杉くん。
「昨日、散々な目に遭って…」
何、どしたの? 私がゲゲゲを鑑賞している間に、いったいどんな悲劇が巻き起こったんでしょう。
「ケッタ(自転車)を漕いでたら、顔にカナブンが激突してきて」
ほう。
「そのまま名古屋駅まで行ったら、途中でタイヤがパンクして」
おや。
「チーズバーガーを買って帰ったら、チーズが入ってなかったんです」
うわぁ、そりゃ災難(笑)。どれも最悪の部類ですね。カナブンも恐ろしいし、パンクも煩わしいし、チーズも許せない。
だいたい、ツナ缶の油で食いつないできたかわいそうな子なんですから、チーズくらい欠かさないであげて(笑)*1