足の裏から餅
誕生日
昨日はゴマちゃんの誕生日でした。そう、私のちょうど一週間後。私の2日前のシモちゃんの誕生日はしっかり覚えているくせに、一週間後のゴマちゃんの誕生日は「あ、そうだったっけ」くらいの記憶力。ま、星座が違いますから覚えなくてもよしってことで。
私の誕生祝いにどて煮をつくってきてくれた*1ゴマちゃんのために、私も昨日のサプライズバーグをプレゼントしてあげることにしました。そうと決まったら気合を入れなきゃ。
適当な容器を確保するために、コンビニで手頃な大きさのパスタを買い、食べ終えた後に食洗機できれいに洗い、そこにギュギュっとごちそうを詰め込んだのが今日の写真。こんな弁当がコンビニに売られてたら、即買いですね。美味しそう。ま、実際にとびきり美味しいし。たんと食えよ。
ゴ「これは本当に美味しいなぁ」
それはよかったです。幸せそうに食べますねぇ。しっかり食べて、食べた分だけうんと働きなさい。
餅
ずいぶん前に、名駅のサンロードにあった「足の裏のチーズケーキ屋」が閉店し、MOCHICREAMなる店に変わったんですよね。「なんだそりゃ」とその時は放置していたのですが、最近、ちょっと気になり始めました。いろいろなところで「モチクリームは美味しい！」と目にするので。
そして、今夜、「HEY！HEY！HEY！」で安室ちゃんが「美味しい美味しい」とオススメしてるじゃありませんか。それはいけません。早いところ食べてみなければ。テレビの力は凄いから、明日あたりはきっとものすごい売り上げだろうなぁ。存在は知ってたくせに、もっと早くトライしておけばよかった。
ちなみに、足の裏のチーズケーキ屋というのは、正確には「路地裏のチーズケーキ」という名前なのですが、「路」の左の“足”の部分がやけに大きな表記で、パッと見「足の裏」に見えてしまうことから私が名付けました。
しかし、オープンしたての頃に初めて行ったときは、まあ酷かったですね、あそこは。行列が出来ているのに、店員の段取りが悪すぎて。
「段取りが悪すぎる」
「流れ作業の意味がない」
「分担する人の配分がおかしい」
「あいつは何もせずにただ突っ立っていて、何のつもりだ」
…などと、友人数人で暴言を吐きまくり。聞こえるように入ってるわけじゃないですけどね。軽くぼやいてる程度で。
そのうち、我々の勢いも増し、関係ないクレームまで口にする始末。
「あの店員はふぐみたいだ」
「あの店員は沖縄っぽい、イーヤーサーサー」
もう全然関係ない域まで突入してます(笑)。
「片手しか手袋をしていないのに、両手で触ってる」
「注文を受けてから切るなんて嘘ばっか」
「だったら、最初っから切って箱に詰めておけ」
散々毒づき、結局、買ったチーズケーキの感想は、「ケーキの下に敷いてあるパイ生地が口の中で刺さる」という意見で一致。とんでもない客です(笑)。
驚きの60体
昨夜、私のほかに鬼太郎のオリジナル妖怪イラストを送ってる人で、ブログにその話題を書いている人はいないかなぁと、パパっとブログ検索してみました。すると、驚くべき記事を発見。
こちらのブログなんですけどね→2007-05-23
この方もイラストを送って見事採用されたそうです。おめでとうございます。「妖怪かくれんぼう」、私も見て気に入った覚えがあります。
で、そのあたりはまあいいのですが、問題はその後。こんなことが綴られていました。
噂によると60枚くらい送った方もいるらしい。
なんというか、この短期間にすごいですな。
って、これ、明らかに私じゃないか？(笑) 神田川さん、噂になってるんだ(笑)。改めて、ブログの力ってのは凄いなぁと実感いたしました。
さ、妖怪描こ。
