結婚生活の切れ味
発見
昨日、SHUNの話を書きましたが、今日、スカパーのトーク番組に出ていた清木場さんを観ていたら、またもシンクロニシティ。
あれ? 真矢みきに似てない?(笑)
あ、似てるわ。気付いてしまったので、観てる間、ずっと真矢さんの顔が浮かんでは消え浮かんは消え、落ち着きませんでした(笑)。
結婚祝い
皆様にはメールでもお伝えしましたが、おけらさんに結婚祝いをお贈りいたしました。
あれは忘年会の翌日だったでしょうか、夜、突然、おけらさんからメールがありました。
「今日、相手と欲しいものについて話し合ってみました」
私、特に何もお伺い立ててないのですが(笑)、いきなりそんなことを言われてしまいました。ま、忘年会の最中に「結婚祝い、何が欲しい?」というような話をしていたような気もしましたが、席が遠かったのでよく聞いてませんでしたし、真の主役のひじさんのほうが近かったですし。それに、まだ式も2月だったのに、気が早いですね(笑)。あげるには違いないので構いませんけど。
「自分たちはおそらく安物しか買わないだろうという前提で、本当は縁起物としてはもらうべきではないのでしょうが、きちんと研げば長く使えるようなそこそこいい包丁が欲しいという結論にいたりました」
話し合った結果、ものすごいところに着地してしまったようです(笑)。包丁って…。切れるとか、割れるとか、そういうものは縁起物としてあげちゃいけないんですよねぇ。いくら本人たちが欲しがってもなぁ。
「ダメかしら??」
難しいところですねぇ。でも、包丁なんて切れれば何でも一緒だと思いますけどねぇ。わざわざ結婚祝いにもらわなくても。
「せっかくもらうんだから、壊れそうにないものがいいなぁと思いまして」
そりゃ、包丁は壊れないかもしれませんけど、二人の関係が壊れたら、絶対に「あの時、包丁なんてもらうから…」って包丁のせいになりますよ(笑)。
「肉も最後の最後まで候補に上がりましたが、落選しました(笑)」
あらら、残念(笑)。夜の蝶さんが勝ち取った高級肉詰め合わせはお宅には無用だったわけですね。ま、食べたら終わりですし。
おけらさんの中では、体脂肪率や骨密度まで量れる体重計もランクインしたそうなのですが、相手が妙に包丁を推すので、あ、それもいいかという結論になったようです。
妙にって…、あなた、刺されるんじゃないの?(笑)
ま、欲しいならこちらも拒めませんからいいんですけどね。一応、みんなに聞いてみて、反対する人がいなかったら包丁にすることにしましょ。
それにしても、おけらさんたちは必死でもらうものを思案してるっていうのに、静岡さんにはわけもわからないままバスローブが贈りつけられたんだなぁと思うと、なんだか不憫(笑)。*1
ということで、皆さんからの了承もいただきましたので、
「自分ではけして買わないような高級品で、手入れも簡単で、切れ味のよい包丁」
を贈らせていただきました。到着にはまだ時間がかかるようなので、無事に届いたら、ここでも商品を紹介しますね。
実感なし
さ、私はこれから安室ちゃんのライブに出かけるわけですが、帰ってきてからはおそらく興奮して感想どころじゃないと思いますので、その件についてはまた後日。では。