ジャーに乾杯

釜

　使っている炊飯器がもう古くなってきたので買い換えることになりました。あちこち壊れてきてますし、容量が大きすぎてちょっとの米を炊くのにもったいないんですよね。
　ということで、6万円もするガス炊飯器を購入。今は電気でも美味しく炊けるのはわかってますけど、今までがガスでしたし、せっかく買うならいろんな機能のついたやつがいいってことで、私の独断でこんなに高い釜になってしまいました。
　家族は「炊ければいい」って言ってましたけど、私としては、いろんなものをつくりたいし、タイマーも欲しいし、米具合の調節もしたいし、ガスのご飯再加熱ってのも興味深かったし、もろもろ考慮して。ま、要は、いつものように高ければいいかって感じではあるのですが(笑)。大事に使わなきゃ。

乾杯の挨拶

　今朝、ゴマちゃんが商品の出荷をしながら「もう乾杯です！」と我々に連呼していました。乾杯ですか？ グラス持って？ 仕事始まったばかりなのに、いったいどういうつもり？
　あ、もしかして“乾杯”じゃなくて“完敗”のほうかなぁ。それにしても、完敗でも意味よくわからないし。
　で、結局何だったのかというと、「完売」でした。カンバイ。
　パとバを取り違えちゃったわけですね。バカ万歳。

ハンバーグ

　昨夜のハンバーグの残りを会社で振る舞ったところ、案の定大絶賛。甘めに仕上げてあるので、ウスターとケチャップがメインなのにテリヤキみたいな味がするんですよねぇ。レタスとマヨネーズと合わせれば絶大的な効果を発揮いたします。
チ「美味しかった」
　それはどうも、チーフ。
チ「アジアンテイストか？」
　そんな意識は全くないですけどね。
チ「カンボジアっぽい味がした」
　そんな国引っぱってこられてもさっぱりわかりませんから。だいたい、お前、カンボジア料理なんて食ったことあるのかよ。説明してみろよ。