過度のブリーチ

髪

　昨日散髪をしたついでに、パーティーに向けてってこともないですけど髪をブリーチしたら、やたらと金髪になってしまった神田川です。
　この色で出社しても、誰も何も言わないですもんね。慣れてきたってこともあるでしょうけど、もうスルー。干渉しないとか、自由だとか、そういうことじゃなくて、ただ単に私の髪の色なぞどうだっていいってことなんでしょうけど(笑)。

　さて、ブリーチといえばBLEACHなわけですが、ジャンプではヤマモト…じゃなかった山本総隊長殿をはじめ、護廷十三隊の隊長・副隊長が空座町にドドンと集結して大変なことになっておりますね。もちろん、剣八・白哉・卯ノ花・マユリの4隊長とその副官たちは虚圏に幽閉されてしまってますので、それ以外ってことになりますけど。
　ただ写ってないだけって可能性もありますが、空座町メンバーに見当たらない死神さんたちは尸魂界お留守番チームってことでしょうか。留守番組で戦えそうなのは、修平、イヅル、一角、弓親、七緒、浮竹さんとこの三席コンビ…、あとは療養中の雛森さんと、たいした戦力にならなさそうな志波姉弟。一角さんに卍解して頑張ってもらうとしても、隊長一人もいないんですから、こんなところを攻められちゃたまったもんじゃないですけどねぇ。もうちょっとバランスよくやんないといけないんじゃないんすか？ あ、夜一さんが行ってるかも。なら、ちょっと安心だ。
　でも、虚圏の一護たちも、閉じ込められちゃったとか言ってますけど、破面なら自由に行き来できてるんだから、破面の誰かに黒膣（ガルガンダ）空けてもらえばいいじゃないですかねぇ。ネルとかペッシェたちとか。彼らにその能力がないなら、仲間になりそうな気配のグリムジョーに頼めば。
　というか、藍染に無理やり黒膣閉じられちゃったんですから、それを固定してた浦原さんなら事態くらい察知しそうなもんですよねぇ。もっかい空けようよ。
　ってか、ウルキオラ、いい加減に脱出しろよ。

　とまあ長くなっちゃったので、今日はこのへんで。

BLEACH 32 (ジャンプコミックス)