SとMの会話
時には激しく、時には優しく
仕事中のイワシとソフィー婦長の会話。私がそばを通ると、こんなセリフが聞こえてきました。
鰯「ハードとソフトがあるのはわかりますか?」
婦「はい、わかります」
何ですか、SMの話でもしてるのかと思ったら(笑)、コンタクトレンズの話だったようです。そりゃそうだ。
でも、SMのほうが話題としては面白いので、そのように私が話を皆に広めておきました(笑)。
ゲゲゲサウンド!
本日、届きました。「妖怪サウンド!!DXゲゲゲハウス」。
対象年齢は3歳以上だそうです。よかった、上限の記載がなくて(笑)。ま、書かなくても普通の大人は買いませんわな。
鬼太郎の家の格好をした装置が、パカっとひらくとバトルモードにチェンジ。フィギュアを乗せると音声を発してバトルスタートというギミック付きです。というか、家を楽しむというより、そっちのゲームがメインみたいですね。第3期の時に持ってたゲゲゲハウスは、ほぼ家を楽しむものだったので、時代は変わってきてるのですね。私は別にゲーム的なものは要りませんけど。ま、何にせよ、「戦え!ゲゲゲハウス」に出てきた気味の悪いビジュアルじゃないことだけは感謝しなきゃ。
付属のフィギュアは、鬼太郎・ネコ娘・ねずみ男・子泣きじじい・ぬらりひょん、そして乗り物としても活用できる一反もめんの6体。それぞれにセリフがいろいろあるみたいで、バトルでしゃべってくれるそうです。単4電池が手元になくってまだ試してませんが。単4だなんて、どうしてそんなマイナーな電池使うんだ。
で、このハウスで遊べる専用のフィギュアが今月下旬にガチャガチャで発売になるそうです。ガチャガチャって卑怯な…。でも、それもハウスに設置するとしゃべるみたいですから集めなきゃなぁ。そっちのほうのラインナップは、鬼太郎・ネコ娘・目玉おやじ・バックベアード・かわうそ・閻魔大王の6体。かわうそが割り込んでくれたのはありがたいですけど、はじき出されてしまった砂かけばばあが可哀想(笑)。あんなにレギュラーなのに戦わせてもらえないんですか。
というか、本体付属の6体に子泣きが滑り込んでいるほうが不思議でしょう(笑)。たいした活躍してないのに。
もっともっとキャラいるんですから、シリーズで50体くらい登場させて欲しいなぁ。期待。バンダイさん、頼んますよ。