自慢する娘
またもガパオ
3日も続けて申し訳ないですが、とりあえず今日もガイパットガパオの話。今日は、昨日食べ損ねたジェニロペにガイパットガパオ弁当を持って行ってあげなきゃならないので。
今朝、ちゃんと忘れずに持って出たよってなことをジェニロペにメールすると、「わぁ〜いわぁ〜い」が満載のものすごくテンションの高いメールが返ってきました。朝6時なのに(笑)。
「親にも自慢して出てきたんです♪」
そうなんだ(笑)。そりゃ一大イベントですね。ま、私の手づくり弁当が毎日食べられるなんて夢のような生活を送れる人はおりませんからね。貴重でございます。
そしてお昼。目玉焼きまでのった豪華なガイパットガパオ弁当を目にして、ジェニロペは興奮。匂いを嗅いだだけで「ヤバイ。これ、キタ」とテンションを上げ、スプーンですくってひとくち食べるやいなや「うまーい!!ヤバイ!うまーい!!!」と雄たけびをあげておりました。
ほら、私が求めているのはこのリアクションですよ。イワシの感情のこもっていない声で「美味しいですね」とか言われても満足できないんですよ(笑)。
とりあえず、冒頭のリアクションだけ観察して私は仕事に戻ったのですが、結構な量を見事に完食し、どストライクのランチタイムは終幕。
ジェ「あれ、量多めでしたよね」
神「そうだよ。よく全部食べたねぇ(笑)」
ジェ「結構、ペロっと(笑)」
ありがたいことです。
ジェ「私ひとりだけお店にランチ食べに来てるみたいでしたもん」
あんなランチが出るお店なら、私もじゃんじゃん足を運びます。よかったですね、昨日食べられなかったおかげで今日は幸せになれて。
ということで、ガイパットガパオ物語は、これにて終了。