こじあける同志

kandagawabbc2008-05-09

中華

 隠岐諸島に帰っていたイワシのお土産話。
 私のチンジャオロースーの虜になってしまったイワシ。島の中華料理屋でチンジャオを注文してみたそうです。親に「あんた、野菜食べれるようになったの!?」と驚かれたそうですが。はい、私のおかげ。
 しかし、頼んで出てきたチンジャオがものすごくまずくてガッカリしたそうです。だから言ったでしょう。私のは“美味しい”チンジャオロースーだって(笑)。


 ちなみに、今日、私のカレーを初めて口にしたイワシでしたが、かなり美味しかったものの、やはりチンジャオロースーは超えられなかったそうです。そうなんだ。すごいなぁ、その評価も(笑)。
 リアクションが抜群のジェニロペは、私のカレーに超期待して自宅から2杯分のご飯を持参。「美味しい」と30回ほど言いながら食べていました。御馳走様でした。

コーヒー

 イワシの島の土産話をもうひとつ。
 以前、ヤマモトカップタイプのコーヒーの飲みかたがわからなくて包丁で無理やりこじ開けようとしていた話を書きましたけど*1、その話をいたく気に入っていたイワシが妹に話したところ、思わぬ返事が。
お母さんも包丁で開けてたよ
 こんなに近くにいるじゃないか(笑)。