諭吉の執着

kandagawabbc2008-08-08

一万の男

 先日、コンビニにて。
 会計が1363円だったのですが、バイトの男子店員が「1万3063円です」と言うではないですか。おいおい、えらいところにゼロ足したなぁ(笑)。いちいち訂正するのも面倒なので、とりあえず無視して、普通に支払うことに。
 財布から千円札と500円玉を取り出しました。1500円。しかし、それについても店員は「1万500円からお預かりいたします」と。
 おい、お前はどうしてそんなに1万円に固執するんだい?(笑) そんなに買ってないですよ、私。払ってもないし。よほど1万円のことを考えていたんでしょうかね。不思議。

消える男

 そういえば、トップ画像のイラストですが、今月、この中の一人が我が社を退職するので、イラストを更新しなきゃいけないようです。誰がいなくなるかはとりあえず置いておいて、やっとヤマモトの出番が来そうです。お待たせいたしました。ヤマモトもまだ死ぬんじゃないぞ。