この坊主は坊主じゃナイ
久々
フレックスの仕事を終えた後、急いで移動して12時からマッサージ。ゴールデンウィーク明けて、久々の再会。もうボロボロです。
先週末、シモちゃんが友人の結婚式に出るためにいなかったので行けなかったんですよね。今日聞いてみたら、会場はア○カンシエ○岐阜ですって。なんだ。名古屋か三重だったら、私が切ったステーキ肉が出てきたのに。惜しい。残念です。手が回ってない岐阜をチョイスするだなんて。ま、地元が岐阜だから当然なんですけど。
二次会の段取りとか司会とかやらなきゃいけなかったみたいで、大変気も使って疲労困憊だったそうです。ついでに、ごさまいますでも歌っておけばよかったのに。
そんな忙しい流れの中で、今度は祖母が亡くなられたそうで、それまた大変で、休まる暇がなかったそうです。
「おじいちゃんの時はそうでもなかったですけど、やっぱおばあちゃんの時は泣きますね」
おじいちゃん批判は置いておいて(笑)、泣きますね。私も泣きましたもん。泣き上戸の君なら即泣きでしょうよ。
「お坊さんがおかっぱで驚きましたけど」
えっ!? 坊主なのに丸坊主じゃないの?
あ、今は髪の毛あるひとも珍しくないんですか。
そうなんだ。あんまり遭遇したことないな。
でも、おかっぱって。長いにも程がある。
でも、ご苦労様でしたね。ご愁傷ごさまいます。