かしこいタクシー強盗

kandagawabbc2009-08-18

今日からお仕事再開

 早いとこ出社したかったので、新瑞までテクテク歩いてタクシー乗り場へ。あ、ちょうどタクシー来たところだ。
 でも、乗りこむ前に運転手の顔が見えてちょっと後悔。前回、iD払いが活用できなかったおじさんだ*1。仕方ないか。
 で、降り際に「iD払い大丈夫ですか?」と聞いてみたところ、「ああ、はいはい、iDね。あんまりやったことないもんで、ヘヘヘ」と経験不足を示唆。どうせ、前回の私以来でしょ。私のことも憶えてないんでしょ。
 マニュアルを見ながらボタンを押し始めたのですが、またおかしなことになってる。マニュアルの上の段見てたのに、途中から「えっと…」って思いっきり下の段に飛んでる。あなたたちのためにあんなわかりやすいマニュアルあるのに、それさえも活用できないなんて。
 「おかしいなぁ」とまた言い出したので、「ちょっといいですか?」とマニュアルを奪い、私が自ら指示(笑)。「ああ、そうかそうか」って、本当にわかってるか?
 で、暗証番号を入力する箇所になったのですが、入力するそれらしき機器がないんですよね。レジとかだとレジ脇についてるんですけど。番号を入力できそうなのって、おじさんが持ってる機械しかない。
 でも、運転席のところからコードでつながってるし、それをわざわざ後部座席までひっぱって押してもらうってのも違う気もする。かといって、番号伝えて押してもらっちゃ暗証番号の意味ないし。よくわからなかったけど、「それ、いいですか?」と無理やりその機械を奪い、ピポパポ入力。
 あ、支払完了。やっぱ正解だったか。
「すみませんね、時間かかっちゃって」
 本当にね。というか、私じゃなかったら払えてなかったかもね。もっと向上せよ。

 話は変わりますが、昨日、耳エステに行った際、ちょっと笑いそうになった出来事がありました。
 私はすでに個室で施術中。そこへお店の入口のドアが開く音。
ジャストー
 知るかよ(笑)。ちょうどいい時間に着いたんでしょうね。声からするに、若めの男性。で、そこまでは別に何も思わなかったのですが、その後、おそらく冷たいお水をサービスで出されたんでしょう。
サンキュー
 何かぶれでしょうか(笑)。サングラスでもかけていそうな雰囲気です。
 その後もちょっとは楽しみにしてたのですが、普通に日本語でした。残念。

ドラクエ

 パーティー全員のレベルが99まで達したので、武闘家のシモザイルくんだけレベル1に転生しようかどうしようか決めかねてます。
 あと、メタルキングの装備もほぼ揃ってしまいました。強い強い。