トンレボ

吐き捨て

　「TON-JILL★レボリューション」のトラック制作にかからないと間に合わないのですが、やりかけだった吐き捨てさんの「BYE-BYE 吐いて捨てた夜」を途中で放置しておけなくて、そっちをちゃちゃっとやっちゃうことに。
　一昨日、一応最後まで行き着いたのですが、時間が遅かったこともあってちょっとラストやっつけ仕事になってたので、今日はそれを見直し。朝からロックです。激しい。
　何とか満足いく仕上がりになりました。やればできるじゃないか、神田川！
　ということで、ここでこれは休憩。レコーディングの歌入れは後回しです。

遭遇

　で、お昼前に買い物とマッサージでピアゴへ。
　帰り道、自転車を漕いでいると、前から何だか見たことある男性が歩いてきました。
　あれ？さつまりこさんの弟じゃない？
　いや、以前にちょっと見ただけなので判別できる私もなんだかすごいですけど(笑)、そんな気がする。あ、今日は日曜だから教会で催しがあったのかもね。建て直してたし。
　ということは、この後、さらに向こうからさつまりこさん本人が歩いてくるかもな〜。いやいや、そんな偶然ないか。
　と思ってさらに漕いでいたら、おやおや、さつまりこ登場(笑)。
　今日の神田川さん、すごく冴えてる。エスパーか。
　気づくかなぁ〜と思ってじっと見つめながら近づいたら、ギリギリで「うぉっ！」と気付いてくれました。とりあえず、ニコニコして手を振っておきました。
　という、遭遇のお話。

豚汁

　ということで、そんなに遭遇もしていられないので、豚汁にとりかからなきゃ。
　「TON-ＪＩＬＬ★レボリューション」なので、みんなから「トンレボ」と略されて愛される名曲になればいいなぁと勝手に妄想しております。作る前から(笑)。
　で、なんだかんだで、夜11時すぎまでかかって、見事トラック完成。まさか半日で仕上がるとは自分でも思ってなかったので、我ながら感動。
　ま、頭の中でメロディーからアレンジまで90％くらいはかたまっているので、それを形にしていくだけですけどね。今回、テンポの早い曲なので、ノリでやれたこともあって、苦労することなく出来ました。
　吐き捨てはロック調で激しいですけど、トンレボも負けじと激しめです。下XILE史上もっとも激しいかも。豆腐の2倍くらいは激しいです。
　でも、歌詞は豚汁ですからね、とんでもございません。気合入りすぎてしまいました。

　あまりに出来がいいので、もう一回聴いてから寝ます。おやすみごさまいます。